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ランチェスター戦略

有名なようでいて誰も知らない


本サイトの筆者は経営本ではなく、太平洋戦争ものの本でこの法則に触れた。


なので、ランチェスター云々というタイトルの本があると戦記物かなんかかと思っていた。


対立する2国家(国家Aが戦力1・国家Bが戦力2)が対戦する場合、戦力が多い国家は、その戦力の自乗の数値の戦力を得るという法則。この場合は、国家Aが戦力1、国家Bが戦力4となり、国家Bが有利になる。


ちなみに太平洋戦争では、日本1・アメリカ10という数値であった。(実質1対100)


日本1・アメリカ20という数値を上げる歴史家もいる。


ここから、中小企業は、なるべく敵がいないところで、顧客への接近戦で、手の内を見せないように誌ながら、とっとと勝ち易き勝ちを得ることが重要だといわれている。


まさにゲリラである。ゆえにゲリラ・マーケティングとも呼ばれる。(というかアメリカのマーケッターが自分でそう名づけた)


たぶん、9・11同時多発テロが起こった後でちょっと後悔していると思う。


たしかに米軍とイラク新政権軍はゲリラ・テロ相手になかなか手を焼いている。


たしかにガチで米軍に向かった日本軍は敗れたけれど、北ベトナムは米軍に文字通り勝った。


でも、ランチェスターの戦略の本当の適用は、弱小戦力も強大戦力も仲良く【win-win】になれる関係・方法を探すことだと思う。




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