実例に見るインターネットビジネスSEO戦略
「まず、【忍】や【FC2】、わかりやすくするために、とりあえずGoogleでの2006年5月現在での検索順位を元に解説するわ。」
「YSTとGoogleは、もちろん違う検索アルゴリズムを使用しているわけだけれど、基本的にはどちらも【ユーザーが求める情報を載せた高品質のページ】を上位に表示しようとする努力をしているから、細かいところを抜かせば、どちらの検索エンジン対策も同じような感じになる。
二大政党制下で、対立する政党がお互いの支持者を取り込もうとして、結局は中道的な政策を取ってしまうようなものね。
で、【SEO】と検索すると【忍】が一番に出てくるわね?
で、【ブログ】と検索すると【FC2】が一番に出てくるわ。
どちらも、ビックキーワードといって、検索回数も多ければ、検索結果ページも多く、もちろん素人には手が出せない領域ね。六本木ヒルズかトランプ・タワーみたいなものね。金に物を言わせないと利用できないスペース。
さて、FC2や忍がどうやってこういった成果を上げたのか。こまかいことを抜けば、Googleの検索順位上昇はこうやって決められるわ。
【検索された単語の頻出頻度が多い】
(ただし無意味に同じ単語が繰り返し使用されていると、スパムと見なされる)
【なるたけ高品質なサイトから、なるたけ多くのリンクをもらっている】
(ただし、無意味に大量なリンクを得ていると、スパムと見なされる)
というわけよ。
詳しくは→ 【SEOスパム】
で検索すると、スパム(不正SEO対策)とそうでない方法を解説したページがゴマン(実際には160万ページ)と出てくるから、ちょっと見てみてね。
で、FC2や忍は、すっごい単純な手を使ったわけよ。
自分らが提供している無料ホームページサービスや、ブログサービスに、自分らのページへのリンクをのっけたわけよ。
オーガニック検索エンジンが主流になる前の20世紀末から21世紀の最初の数年は、こういった広告スペースは、そのままクリックさせて見込み客を集めるためだった。
ところが、【被リンク数】が問題になるオーガニック検索エンジンの現代では、これらはその【被リンク】を得るために行っているわね。
被リンクの調べ方は、
【link:http://www.hogehoge.com】
で、www.hogehoge.comへのリンクが調べられるわ。
Googleツールバーをインストールして、ページランクの隣の【i】ボタンを押すと【バックリンク】のボタンがあるから、それを押せば、今開いているページのバックリンクの検索結果画面が出てくるわ。
あとは、Yahooツールバーもインストールしておくといいわ。Googleツールバーでバックリンクを調べると、検索結果画面に【link:http://www.hogehoge.com】が入力済みの状態で出てくるから、あとはそれをYahooツールバーの入力欄にコピペすれば、Yahooのインデックス化の状態が見れるわ。
ふたつの検索エンジンのインデックスの違いを見てみるのも面白いわね。
被リンク数は、いってみれば投票として考えられている。
なるだけ高品質なページからリンクをもらえると、検索順位が上がるといわれているわ。
基本的には、Googleページランク(ツールバーで確認できるわ)が高いページからリンクされると自分のページランクも上がり、ページランクが高ければ高いほど検索順位が上がる、といわれている。
ただ、最近ではページランクそのものは検索順位に影響を持つけれど、絶対的なものではないともいわれている。
また、そういった仕組みを利用して、非常識にページランクと検索順位を上げようとするSEO業者と、それを阻止して普通に高品質のページを上位表示しようとする検索エンジンの格闘のおかげで、これらの【ゲームの仕組み】は日々かわっていっている。
というわけで、あなたがこのページをここで閉じることになっても、SEO関連の教材の情報を繰り返し載せるわね。
【DVD】SEO(検索エンジン最適化) とGoogle AdSense(グーグル アドセンス)インターネットで儲ける方法~基本編~
SEOの土台を築くウェブアクセシビリティ~震度7の検索エンジンアルゴリズム変更でも微動だにしない長寿サイト作りの原則
自分で調べたものでも何でもいいから、SEOについては勉強しておいて頂戴ね。
最後にも載せるわよ」
「い、いま。【忍】とか【FC2】の被リンクを確かめたんですけど・・・・万単位であるんですけど・・・・。( ̄∀ ̄;)」
「そのとおり。なんせ、たくさんのユーザーがブログや無料ホームページを作ってGoogleに登録されて、それらすべてのページからリンクされているわけだから。
その他の例を紹介するわね。
英語圏でいうと【Internet Marketing】
一位のサイトのリンク元を調べると、ニュースサイトの全ての個別ページにリンクされている。数千件~数万件の被リンクね。自社運営なのか広告出稿なのか、どちらにしても金に物を言わせた結果ね。
電脳卸の第一回天下一武道会で優勝した【ラグーンネット】。
受賞当時は、ひたすらにアフィリエイトのテキストリンクを張りまくったすごいサイトで、2位~3位はデザインもイカシタ(死後)かっこいいサイトだったけど、【ラグーンネット】は本当に悪い意味で素人くさいサイトだった。
いろんな掲示板やブログで不思議がっているアフィリエイターがいたわ。
ちょっと被リンクを調べれば、すぐにわかることなのに・・・・。
ラグーンネットは、アクセス解析機能付きのカウンターを提供することで、一気に被リンクを増やして、他の電脳卸アフィリエイターに対して、非常識に有利なポジショニングを獲得したわけね。
【ルールを理解し、ティッピングポイントに戦力を集中すること】
ラグーンネットを見れば、他のサイトがなぜ無料でアクセスカウンターやアクセス解析を提供するか、理解できると思うわ。
次は、Amazonね。これは、Amazonの書評ページが便利だから、みんなそこで情報を見つけることを期待して、
」
「で、こういった恐竜たちと対抗する手段が必要になってくるわけね~。地道になんも考えないで相互リンクだけ増やしていっても適うわけないし、さりとてそんなお金をかけることも、個人起業家には不可能だし・・・」
「そうだからこそ、複数キーワードのSEO対策や、有効なキーワードの発掘といった【恐竜と戦わない】戦略が必要になってくるのよ。で、こういうのを参考にしなさいと・・・」
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SEOの土台を築くウェブアクセシビリティ~震度7の検索エンジンアルゴリズム変更でも微動だにしない長寿サイト作りの原則
「あの、あまり教材とかの宣伝すると、読者の人が離れていくような・・・」
「でも、有効な手段っていうのは、みんなタダでは教えないわ。さりとて中身をそのまま書くと著作権侵害で訴えられるから、こういうのに有効な手段が書いてあるわよ、としかいえないのよっ・・・どうしても上から買うのがいやだったら、他のセミナーでもいいから、借金とかして起業する前に、SEO対策だけは勉強して欲しいわ・・・。
知り合いにも、借金してネットショップを始めるっていっていた人がいたけど、今はどうなっているやら・・・
別に、本屋に言ってSEOと名のついた本を十冊買ってくるだけでもいいから、人生台無しにする前に、SEOの知識だけは習得してちょうだい・・・」
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